持ちビルの老朽化、将来に対する不安、安定収入確保への壁。すべてが等価交換方式マンションでクリア。

広島中区橋本町 パークコート上柳橋:桑本様

(2004年3月完成)

広島中区橋本町 パークコート上柳橋:桑本様

広島市中区橋本町。京橋川に架かる上柳橋から下流西岸にひろがるこの一帯は、戦前「上柳町」と呼ばれ、瀟洒な邸宅が立ち並ぶ閑静なお屋敷町でした。明治には詩人、中原中也が幼少時代を過ごした町としても知られています。
その、由緒ある名を冠したマンション「パークコート上柳橋」が、上柳橋の西詰めに建ったのは2004年のこと。三井不動産レジデンシャル(※)の等価交換方式採用のマンションとしては、広島市内で35棟目の物件となります。

「亡くなった主人が<上柳>という名前に強い愛着を持っておりましてねぇ」そうおっしゃるのは、こちらのマンション共同事業者の桑本啓子様。
「建て直す前、この場所に所有しておりました4階建てビルの最上階に住んでおりました。1階から3階までテナントに入っていただいていたんですが、なにせ古いビルなもので、水回りなどあちらこちらにガタも出てきましてね。場所はよくても(大通りに面した角地)エレベーターもないので、テナントとしての魅力も弱まっているように感じていました。

桑本啓子様

リフォームにもお金がかかりますし、かといって新しく建て直すなんて、私ひとりの力ではどうにもなりませんでしょ?それで、先の事を考えるたびにいつも不安になっていたんです。そんな時、取引のあった建設会社から、三井不動産レジデンシャルの方を紹介していただき、等価交換方式でマンションを建てる方法があることをはじめて知りました」。

※ご契約当時は「三井不動産」でしたが、文中では現在の社名「三井不動産レジデンシャル」で統一しております。

『等価交換方式マンション』を、まだご存じない方が多いのですが、桑本様は聞き慣れないことばに抵抗感はありませんでしたか?
「最初はやはり、なんだろうと思いましたよ(笑)。でも、三井不動産レジデンシャルというネームバリューに対する信頼感、安心感がありました。ですから、とりあえずじっくりお話を聞いてみることにしました。そうしますと、この等価交換方式には、いろいろとメリットがあることが、少しずつわかってきたんです」。
現地からの眺望(14階相当)
現地からの眺望(14階相当)
その数あるメリットの中で『等価交換方式マンション』を選ぶ決め手となったのはなんでしょう?
「大きな面で申しますと、等価交換方式なら、三井不動産レジデンシャルがマンションを建設する資金を全額負担してくれますので、私ひとりでもやれると思いました。子や孫に迷惑をかけるわけにはいきませんもの。相続の面でも煩わしさがありませんよ。マンションを単独で所有するのではなく、区分で所有しているわけですから、遺産分割がしやすいですし、相続税の評価額も軽減されるんです。
それから、もうひとつは収入面。私の居住スペース以外に、等価交換でいただいた3戸分の家賃収入があります。
私の年齢で安定した収入があるのはとてもうれしいことです。また、担当の方には、三井不動産レジデンシャルが建設中のマンションへの理解を深めてもらおうという真摯な対応にも好感を持ちました。そんなわけで三井不動産レジデンシャルにお任せしようと決心したのが、2002年の時でした」。
緑豊かな京橋川沿い
緑豊かな京橋川沿い
リビングの窓やバルコニーは、眺望や景観も考慮されたデザイン
リビングの窓やバルコニーは、
眺望や景観も考慮されたデザイン
現在、マンションの13階ワンフロアーを自宅部分として所有されていますが、お住まい心地はいかがですか?
「眺望も陽当たりもよく、気に入っておりますよ。ただ、場所柄、北風が強いのが難でしょうかね(笑)。これまでマンションに住んだ経験がなかったのですが、戸数が少ない(総戸数24戸)せいか、他の住民と接する事がほとんどないのが意外でした。はじめは『たくさんの人が入り乱れるんじゃないかしら』と心配しておりましたから(笑)」。
等価交換方式マンション「パークコート上柳橋」の建設を機に、息子さんご家族との同居をはじめられた桑本様。快適な生活を送られているためか、活力に溢れ健やかな印象で、取材中は書ききれないほど多くのエピソードをお聞かせ頂きました。
石貼りの高級感のあるエントランス
石貼りの高級感のあるエントランス

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