警視庁の発表によると、1998年の住宅を対象とした侵入盗は全国で約12万4,000件であったのに対し、2002年では約18万9,000件。わずか5年の間に約1.5倍も急増し、しかもその数は増え続けています。警視庁が侵入盗に行った調査では、侵入する前にじっくりと下見をしたうえで侵入しやすい家を物色し、犯行を実行しているという傾向が浮き彫りになりました。
侵入盗はいつの時代も住宅の弱点や盲点をつく手口を研究しています。空き巣が使う侵入手口は様々、手段を選びません。その主な手口は次のようなものです。
侵入盗への防犯対策に万全の備えやゴールはありません。しかし、解錠しにくいドアや鍵、侵入しにくい出入り口や2重3重の防犯設備を施したマンションならば、より安全で安心な生活が手に入ります。ご自宅で万全のセキュリティシステムを導入するのは大変ですが、マンションにはより安全なセキュリティ対策を総合的にとっているものがあります。侵入盗が「この住宅は侵入しにくい」と思ってあきらめるようなマンションを選んでください。