私たちは長年積み重ねてきた豊富な経験とさまざまな工夫を、TQPM(トータルクオリティプロジェクトマネジメント)としてまとめました。
これは建築・構造・設備等に関する約1,500の項目を私たち独自の設計基準として設けることと、約100項目に及ぶ品質確認検査を行うことでマンションの品質の管理をしていくシステムです。
このTQPMがあることで、設計会社や施工会社が異なる場合でも、同じ品質を保つことができるのです。
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設計図はマンションの基本です。きちんと設計されていることが、きちんと施工されるかどうかにつながる大きなポイント。
三井のマンションでは、企画設計・基本設計・実施設計の各段階でレビュー会議を実施し、独自の設計基準に適合しているかどうかの確認を行います。
多段階にわたりチェックをすることで、設計図を確かなものにしていきます。 |
マンションの着工から完成までにはさまざまな工程がありますが、その間も厳重なチェックを繰り返しています。
基礎配筋・防水・建物の重要な基本性能部分など、建物の主要な箇所について、工事監理者※によるチェックのみではなく三井不動産レジデンシャル自らもチェック。建物完成時には、竣工検査を実施して建物全体の仕上げや機能を検査します。他にも数多くの項目を設定して、工事監理者がチェックします。
※工事監理者とは設計図通りに施工されているかどうかを確認する業務の担当者。建築士法第2条第6項によって定められています。 |
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三井のマンションは、住宅性能表示制度に基づいて第三者の住宅性能評価機関から公平・中立に評価を受けています。設計図書の段階での検査を経て「設計住宅性能評価書」を、施工プロセスで最低4回以上の現場検査を経て「建設住宅性能評価書」を取得します。
住宅性能評価書には、構造の安定、火災時の安全、劣化の軽減、維持管理への配慮、温熱環境、空気環境、光・視環境、高齢者への配慮などについての評価結果が、等級・数値などで表示されており、建物の完成後に見えなくなってしまうところや目に見えない性能を中心に第三者が審査し評価することで、その建物の品質や安心を確かめられるというメリットがあります。 |
建物工事が終了すると、改めて設計図書通りに施工されているかを再度検査。
専有部については仕上げの状況や建具の開閉などの基本的な動作試験、各設備機能の機能チェック、さらに設備機器類がメンテナンスしやすいかどうかなども確認します。
また共用部については、アプローチ・エントランスの仕上げや外壁タイルなどの仕上げ状況、機械室内など共用設備の設置状況・機能などを確認。建物の全体的な検査を実施しています。 |
三井のマンションでは、お引渡しの前に実際のお部屋を確認していただく機会(内覧会)を設けています。
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ご入居するみなさんにご自身の目でチェックおよび確認していただいた上でお引き渡しします。 |
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三井のマンションの品質をより確かなものにしていくために、一つひとつの住戸の仕上げを建設会社の指示のもとに、数多くの人達が丁寧に手作業でおこないます。そして工事監理者はもとより、三井不動産レジデンシャル自らも建物を確認。
マンションづくりに関わる人達が、それぞれに責任を持ち各パートを仕上げていく、それが三井のマンションのクオリティです。 |