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三井のマンションでは、屋上に外断熱、最下階床下に床下断熱、窓に複層ガラスを標準装備。
住戸の外気に接する部分を全てカバーすることで、住まいの断熱性能をさらに高め、高効率な冷暖房エネルギーで夏は涼しく、冬は暖かい快適な空間を実現します。

※方位及び物件により一部異なる場合があります。

2枚の板ガラスの間に乾燥した空気を封入した複層ガラスを居室内のすべての窓に採用。中空層が断熱性持つため熱が伝わりにくく、優れた保湿性を発揮するとともに、窓ガラスの結露を予防します。
※方位及び物件により一部異なる場合があります。

コンクリートの基本性能である、コンクリート耐久設計基準強度(構造物および部材の供用期間に応じた耐久性を確保するために必要とする圧縮強度)の概念を導入して、最低基準強度を、24N/mm²以上と定め、さらに3N/mm²の割増をした27N/mm²を品質基準強度としています。
これは、日本建築学会のJASS5(建築工事標準仕様書・同解説)の基準において、大規模補修不要予定期間(構造体の大規模補修を必要としないことが予定できる期間)として65年、供用限界期間(継続使用のためには構造体の大規模な補修が必要となることが予想される期間)として100年、という基準に該当します。(但し、通常想定される気象条件および維持管理条件が前提です。)
また、コンクリート自体の耐久性に関わる性能のうち、中性化、表面劣化、腐食性物質の浸入、鉄筋の腐食などに対する抵抗性は、コンクリートの水セメント比による影響が大きな要素となっています。
三井のマンションではセメントと水の配合比率を55%以下に設定し、耐久性の高いコンクリートとします。
構造躯体等に使用されている材料が劣化すると、建物が継続して使用できない状態になり、劣化した柱・梁・壁などの全面補修といった大規模な改修工事が必要となる場合があります。
上記のコンクリート強度設定は、このような工事が必要となるまでの期間を長くするための対策です。
なお、ここでは外壁仕上げや設備等の更新に伴う改修工事は想定していません。

コンクリートはセメントと水と骨材(砂利)を混ぜてつくられます。
コンクリートの強度を左右する指標のひとつが、コンクリートの調合(配合)におけるセメント量に対して、加える水の量の重量比。
数字が低いほど密実な、強度の高いコンクリートとなります。

コンクリートの中性化が極質に進むと、コンクリートの中の鉄筋が錆びやすくなります。鉄筋が錆びて体積が増すとコンクリートが外側に押し出されて破損につながります。そこで、鉄筋を包むコンクリートの厚さ、つまり「かぶり厚」を厚く設定。建築基準法の数値よりも10mmプラスした厚さを確保し、鉄筋コンクリートの劣化対策を施しています。また、通常よりも高いコンクリート強度を設定することでより永く住まうことのできる建物を創り上げています。

建築基準法に定められた数値=30~40mm三井のマンションはかぶり厚の基準に加えて外壁タイル仕上げで耐久性をアップしています。
※一部吹き付けタイルとなります。
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