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健康な暮らしにはクリーンな室内環境が欠かせません。三井のマンションではすべての建材を、JIS(日本工業規格)とJAS(日本農林規格)基準におけるP☆☆☆☆性能のものとし、24時間換気機能つき浴室換気乾燥機の採用と合わせて、住宅性能表示制度上の最高等級である3等級を取得しています。



近年、シックハウス症候群の問題が、報道などでクローズアップされています。これは、住宅の建材や内装材に含まれる化学物質の影響で、喉や目の痛み、吐き気、頭痛などをもたらし、特に竣工直後に入居した場合などにその症状が見られることから、別名、新築病と呼ばれるもの。その原因となる有害化学物質の代表格が、接着剤や合板に含まれるホルムアルデヒドであるといわれています。
三井不動産レジデンシャルでは、人にやさしいマンションづくりの一環として、壁紙に使われている接着剤をノンホルムタイプにし、フローリング、キッチンキャビネット、クロゼットなどの素材に使われるパーチクルボードを低ホルムタイプにするなど、より人体にやさしい建材を採用。また、シックハウス症候群の予防には、換気も重要なポイントとなりますが、三井不動産レジデンシャルのマンションでは、24時間換気システムや換気口によって、常に換気ができるようになっています。さらに、お客様にお引き渡しする前に十分に換気することを施工マニュアルに盛り込むなど、工事管理面 での対策も実施しています。
ホルムアルデヒドとは
ホルムアルデヒドは、常温では無色の気体。これを水に溶かしたものがホルマリンで、小・中学校の理科の実験室で生物標本の保存液として使われているように、防腐剤として重宝され、住宅でも壁紙、フローリング、合板、建具、接着剤など広い範囲で使用されています。このホルムアルデヒドが空気中に揮発したものを呼吸などによって多量に摂取すると、皮膚や粘膜を刺激し、さまざまな体調不良や健康障害を引き起こすといわれています。

三井不動産レジデンシャルのマンションでは、24時間換気機能付の浴室換気乾燥機を採用し、常時微風量で運転することにより、LDや各居室の換気口から外気を取り入れ、室内に空気の流れをつくり、窓を開けなくとも換気ができるように配慮しています。
また、台所や浴室、トイレ、洗面室など水蒸気が発生しやすい場所では、ファンで強制換気できるように設計。特に台所は排気力に優れたレンジフードに、単独系統の排気ダクトを設けて、熱く湿った空気をスピーディに排出します。また、浴室換気乾燥機を装備した浴室のドアにはガラリを、トイレ・洗面室のドアにはアンダーカットなどの給気スペースを設け、乾いた空気を取り入れながら効率よく水蒸気を排出。結露やカビの発生を抑制しています。




緑は空気を浄化するだけでなく、目にも心にもやすらぎをもたらしてくれます。三井不動産レジデンシャルのマンションでは、四季の変化によって暮らしに潤いを演出したり、1階住戸のプライバシーを守ることなどを目的として、適材適所の植栽を施しています。
たとえば、住戸の主開口部の前面 には落葉樹を配し、夏の暑い時には葉を生い茂らせることで陽ざしを遮り、冬にはその葉を落として暖かい陽ざしを室内へと導く。各々の木々の特徴を効果的に生かしたきめ細やかな植栽計画は、日々の暮らしと自然の風や陽ざしとの共生を図るひとつの手段であり、省エネにもつながるものです。
また、マンション前面の空間をウエルカムコートとして位置付け、そこにシンボルツリーをはじめとする豊富な植栽を施す。敷地の要所要所にテーマを持たせた植栽を配し、季節感に心和む美しい景観を仕立てる。エントランスから各住戸の玄関までのアプローチ部分にも、常に緑が視界に入るように配置する。このよう に、マンションごとの条件に合わせて、それぞれの緑化計画を工夫することにより、周囲に広がる街並みとの共存をもたらし、景観づくりに大いに寄与します。