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PARK HOMES EVOLUTION. ミラノサローネ2007
PARK HOMES EVOLUTION. ミラノサローネ2007
まだ見ぬデザインと住文化を求めて。
イタリア・ミラノで開催される世界最大規模のデザイン見本市「ミラノサローネ」。三井不動産レジデンシャルは、今年4月に開催されたミラノサローネに、日本のディベロッパーとして初めて参加しました。ミラノサローネは、世界中のトップデザイナーが集まるデザインのオリンピックのような場所。その場所で当社のデザインカを発信し、世界中から寄せられた声を吸収することで、ひいてはパークホームズを進化させようと考えたのです。大いなる野望を秘めた三井不動産レジデンシャルの挑戦は、世界中の人たちにどのように受け止められたのでしょうか。
日本のディベロッパーとしてミラノサローネ初出展となる三井不動産レジデンシャルの「つなぐ〜TSUNAGU〜」。
トリエンナーレ美術館2階「Sala d'Onore」で行われた、三井不動産レジデンシャルによる「つなぐ〜TSUNAGU〜」。
日本人の暮らし方を形にする。
三井不動産レジデンシャルがミラノサローネに出展したパークホームズのコンセプトモデル「つなぐ〜TSUNAGU〜」は、伝統的な日本の暮らしをアイデアソースにした新しい住空間の提案です。もともと日本の住まいは、ふすまや障子などで境界をあいまいにして空間をつなぐのが特長でした。そのことが住まいにさまざまな動きや楽しみ、快適さを生んでいたのです。「つなぐ〜TSUNAGU〜」では、日本ならではのこうした概念を目に見える形にし、グローバルスタンダードとなりうる住空間を目指しました。
建築家 隈研吾 隈 研吾 建築家 三井不動産レジデンシャル 都心開発事業部都心事業室室長 山田貴夫 山田 貴夫 三井不動産レジデンシャル
都心開発事業部都心事業室室長
西洋の文化はコントラストで見せるところがあるのに対し、日本文化の本質は、いろいろなモノ同士をつなぐ動きの中に存在すると思います。だからその動き自身を可視化したいと考えました。
普遍的な住まいの心地よさとはどのようなものであるかを考えたときに、室内にいても外や自然が感じられたり、部屋と部屋が広がりをもってつながっていること、人と人が集まれる場所というものをイメージしました。
空間、そして、時間や人のつながりを。
玉砂利が敷きつめられたスペースに建てられた、広さ約108m2の端正な四角い箱。
中ではシンプルな田の字型レイアウトにより、洗練された「和」の空間が表現されています。
外壁や内壁、建具には「SUMUSHIKO」と呼ばれるアクリルと竹を組み合わせた透過性の高い間仕切りを。
境界をあいまいにすることで、「空間をつなぐ」というメインコンセプトを目に見える形にしました。
SUMUSHIKO以外にも、随所に「つなぐ」仕掛けが施されています。
Layout
現在、webでも詳しいレポートを公開中です。http://31tsunagu.jp
1 SUMUSHIKO  [空間をつなぐ] 1 SUMUSHIKO  [空間をつなぐ]
すだれのように並べた細い竹のすき間から、外を見渡すことができる日本古来のインテリア。コンセプトモデルでは、伝統的な竹と近代的なアクリルを組み合わせ、外壁や内壁、ドアなどの建具に用いて「空間をつなぐ」ことを表現しています。
2 TSUKUBAI [外と内をつなぐ] 3 KITCHEN/DINING R00M [人と人をつなぐ] 4 LIVING R00M [部屋と部屋をつなぐ]
2 TSUKUBAI [外と内をつなぐ] 3 KITCHEN/DINING R00M [人と人をつなぐ] 4 LIVING R00M [部屋と部屋をつなぐ]
エントランスとなる土間には、グラフィックデザイナー原研哉氏による蹲踞のオプジェが。ゲストを迎え、会話を生む「外と内をつなぐ」役目を果たしています。
隈研吾氏による全長6mのキッチンテーブル。調理台と食卓の機能をひとつにすることで料理をつくる人と食べる人の区分をなくし、人同士のつながりを強めています。
キッチン・ダイニングルームからつづくキッチン・テーブルによって、別々の機能をもつ部屋がひとつに。テープル上面はモニターで錦鯉の映像が映し出されています。
5 ENGAWA/BATH [人と自然をつなぐ] 6 BED [昨日と明日をつなぐ] 7 BUFFET [過去と現在をつなぐ]
5 ENGAWA/BATH [人と自然をつなぐ] 6 BED [昨日と明日をつなぐ] 7 BUFFET [過去と現在をつなぐ]
自然が感じられる縁側に置かれた、隈研吾氏による「ひのき洗面台風呂」。縁側から見える風景や吹き渡る風が、人と自然とのつながりを感じさせます。
西洋のベッドと日本のフトンを融合したベッドには、人生を明日へとつなぐ意味が。デザインは、イタリア人建築家ファビオカルビ・パオロブランビッラ設計事務所が担当。
思い出の写真などが表示できる、液晶モニター付収納家具。ベッドと同じくファビオカルビ・パオロブランビッラ設計事務所がデザインしています。
連日、多くの来場者で大盛況。「つなぐ〜TSUNAGU〜」は、世界共通のキーワードヘ。
     会期中、多くの人たちが訪れた「つなぐ〜TSUNAGU〜」の展示。
連日予想を上回る来場者の多さに、入場制限を行わなければならないほどでした。
    また世界中から多くのマスコミが取材に訪れ、日本だけでなくさまざまな国の
  メディアに取り上げられるという出来事も。住「空間」そのものをプロデュースし、
          展示するという斬新さが、世界中の人たちの心を魅了しました。
世界の著名な建築家・デザイナーも、「つなぐ〜TSUNAGU〜」を高く評価しました。
インテリア・デザイナー ピエロ・リッソーニ氏 Piero Lissoni インテリア・デザイナー 建築家 アントニオ・チッテリオ氏 Antonio Citterio 建築家
ピエロ・リッソーニ氏 Piero Lissoni アントニオ・チッテリオ氏 Antonio Citterio
この建築はズバ抜けて素晴らしい作品です。ミラノサローネで展示された建築物の中でも、特に高い評価を受けるでしょう。そしてそれが、私の親友である研吾の建築であることを嬉しく思います。
このような素晴らしい作品を見ることができて、大変光栄に思っています。世界的なイベントであるミラノサローネにおいて、このような作品は、私に芸術的なインスピレーションを与えてくれる真の芸術と呼べるでしょう。
いままでも、これからも。三井不動産レジデンシャルのデザインヘの挑戦はつづきます。
国内のディベロッパーとして初めて参加し、盛況のうちに幕を閉じたミラノサローネ。
これまでも、分譲マンションとして初めてグッドデザイン賞を受賞したり、国内外のデザイナーとの連携に道をひらいてきた三井不動産レジデンシャルですが、それら多くの「初めて」は、初めてであることのみを誇るものではありません。
私たちは、単に合理性だけを追求した住まいとは違う、人の心を動かすことのできるマンションをつくりたいと考えてきました。その要素のひとつとしてデザインを追求し、今までにない付加価値を生みつづけていく姿勢は、企業アイデンティティそのものと言えます。
新しい感動は、いつも三井不動産レジデンシャルの住まいから。次の挑戦は、もう始まっています。
GOOD DESIGN AWARD 史上初から7年連続受賞中、「グッドデザイン賞」。 SPECIAL COLLABORATION 有名デザイナーとコラボした「デザイナーズマンション」。
2000年度、分譲マンションとして初めてグッドデザイン賞を受賞した三井不動産レジデンシャルのマンション。以来7年連続での栄誉に輝き、パークホームズをはじめとする全ブランドシリーズで受賞しています。 外部のデザイナーを起用して分譲マンションを企画するという発想も、三井不動産レジデンシャルが最初。建築家以外にも様々なジャンルのデザイナーとのコラボレーションを実現させるなど、新たな付加価値づくりを進めています。
パークホームズ祖師谷ガーデンズコート(分譲済) パークタワー芝浦ベイワード(分譲済) パークタワー芝浦ベイワード(分譲済) パークホームズ鷺沼三丁目ヒルテラス(分譲済)
パークホームズ祖師谷
ガーデンズコート(分譲済)
パークホームズ久我山
(分譲済)
パークホームズ鷺沼
三丁目ヒルテラス(分譲済)
幕張パークタワー(分譲済) パークホームズ碑文谷ロジュマン(分譲済) パーク・コート恵比寿ヒルトップレジデンス(分譲済)
幕張パークタワー(分譲済) パークタワー芝浦ベイワード
(分譲済)
パークホームズ碑文谷
ロジュマン(分譲済)
パーク・コート恵比寿
ヒルトップレジデンス(分譲済)
NEXT CHALLENGE ミラノサローネの感動が、いまよみがえる。 「パークホームズ千歳烏山ガーデンズコート」 「つなぐ〜TSUNAGU〜」
今回の「ミラノサローネ2007」で発表したコンセプトモデル
「つなぐ〜TSUNAGU〜」の考え方や建具などのデザイン要素のいくつかが、
この秋以降発表されるパークホーズの新モデル
「パークホームズ千歳烏山ガーデンズコート」で実現する予定です。
 
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