お客さまを第一に考え、お客さまの視点で対応する。 クレド を実践していくのは、思いやりの心だと本田は言います。
「たとえば、お客さまをモデルルームで段差のある場所にご案内したときには、足元にお気をつけください、という一言が自然に出る。そのような心配りの積み重ねが、お客さまとの信頼関係を深めていくことになると思います」。
物件の説明も一方的に行うのではなく、インタラクティブなコミュニケーションによって、お客さまが本当に求めている情報をご案内するように心がけています。
「物件の情報を正確にご案内するだけではなく、お客さまが求めているポイントを外さずにご案内できるかどうかが重要です。そのためには、お客さまとの密接なコミュニケーションが欠かせません。お客さまとともに理想の住まいを探していく。そのような雰囲気の中でこそ、ご満足いただけるご案内ができると考えています」。
そうしたコミュニケーションから生まれるお客さまの声を、今後の住まいづくりに反映させていくのも三井不動産レジデンシャルのスタイルです。
「私たちはお客さまの声が今後の住まいづくりの参考になる貴重なデータと考え、その情報を商品企画へ積極的にフィードバックしています。その蓄積が、お客さまにご満足いただける住まいづくりに生かされていくと考えています」。
また、お客さまに新たな住まいでの生活を提案するため、立地周辺の暮らしに密着した情報を集めることも行っています。
「最寄り駅から朝のラッシュ時の電車に乗って混雑具合を確かめてみたり、近くにある評判のレストランに出かけてみたり。実生活の視点で集められた情報が数多くあれば、お客さまも新しい暮らしを思い描きやすくなると思うのです」。
クレド の実践は、営業室内のチームワーク向上にもつながりました。
「各営業スタッフが担当しているお客さまのニーズを報告しあうことで、それぞれのお客さまへご提供できる情報も増え、より多くのニーズにお応えできるようになりました。こうした積み重ねが営業室の力を高め、お客さまへの対応をより迅速なものにしていくのだと思います」。
お客さまにもっとも近い存在として、本田は営業スタッフの想いをこう語ります。
「お客さまが何を求めているのか、何を困っているのか、つねに把握しながら、期待以上のものを提供する。そこに私たちの使命があると考えています。そして、その結果がお客さまの新しい幸せにつながること。それが、私たち営業スタッフの願いです」。
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