まず建物外周の基礎部分より約10cm程度広く掘ります。
砕石をすき間ができないように敷きつめて、機材を使ってしっかりと締め固めます。
1.で掘りそろえた溝にコンクリートを約3cm程度流し込み、平らに整えます。固まった後、設計図通りに基礎の位置をマーキングします。
木材を腐食させる大きな要因となる地盤からの湿気を防ぐために、防湿フィルムを敷き込み、しっかりと地盤を覆います。
湿気への配慮
より強い基礎を作るために、防湿フィルムの上に鉄筋を組み立てます。同時に設備の配管のためスリープを設置します。
組み合わせて増す強さ
鉄筋の間にすき間ができないよう、コンクリートをまんべんなく流し込みます。
コンクリートが乾燥した後、9.の作業に取りかかります。
基礎の地上に出てくる部分の型枠を組立。そして、設計図通りに鉄筋と外壁基礎の型枠を組み立てます。かぶり厚さ確保のためにスペーサーを入れ、正確な施工が力強い基礎を形造ります。
事前に組まれた鉄筋と型枠との間にすき間ができないように、コンクリートを流し込みます。
基礎と土台をつなぐアンカーボルトを、外壁幅の真ん中にまっすぐに埋め込み、セメント成分の天端ならし材を流し込んで、表面を平らにします。
基礎と土台を緊結
コンクリートが固まった後、型枠をはずします。
この後、内部・外周部の配管を行い、玄関などの土間コンクリートを打ち込み、整地を行います。
防腐・防蟻処理
土地造成について
躯体構造について
※掲載の内容は「ファインコート」シリーズ各物件によって異なる場合があります。詳しくは各物件のパンフレットの仕上表・設計図書でご確認ください。