テレビや新聞等の報道によると、マンションの住戸のドアを不正に解錠する「カム送り解錠」や「サムターン回し」が頻発しているとのことです。その対策はいくつかあるようですが、鍵の専門業者からの話では、「どの不正解錠方法に対しても、泥棒に侵入しようという意図を極力起こさせないように1ドア2ロック『補助錠の取付』が1番望ましい」と言われております。
ご存知のとおり、玄関のドアは共用部分(専用使用部分)で、管理規約では「錠前およびドアの内面塗装」以外の外観等の形状は変更できないことになっております。多くのマンションでは、防犯上の観点から、一定の条件を満たしたものであれば、総会決議によって例外措置として取付を認めるところが増えてきております。その決議をされたマンションでは、管理組合で指定した取付位置や錠の種類であれば取付が可能になっております。事前に管理室までお問い合わせください。 |